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Adoは作詞作曲してない!「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?「踊」の作詞作曲を調査!

Adoは作詞作曲してない!「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?「踊」の作詞作曲を調査!

♪うっせぇ うっせぇ うっせぇわ!♪」という強烈な歌詞でインパクトを与えた歌い手「Ado」さん。

2020年10月にメジャーデビューとしてリリースした曲「うっせぇわ」はほとんどの人が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

このデビュー時のAdoさんは現役の高校生だったというから驚きです。

さらに顔出しを一切されないので、声だけで子供から大人まで浸透するほどの圧倒的な存在感を放っています。

あらゆる世代に浸透した「うっせぇわ」のミュージックビデオの再生回数は2億回近くというのも凄いものです。

この「うっせぇわ」を含めAdoさんは自身の楽曲を作詞作曲しているわけではないそうです。

そこで今回は、

Adoさんは作詞作曲してない

・「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?

・「踊」の作詞作曲を調査

といったことを調べてみました。

Adoのイラストを描いた絵師は誰?名前の由来も調査!素顔はエラがすごいのは本当?代表曲「うっせぇわ」が大ヒットして社会現象になるまで話題になったアーティストの「Ado」さん。 YouTubeでの再生回数...

Adoは作詞作曲してない?

Adoは作詞作曲してない!「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?「踊」の作詞作曲を調査!

動画を投稿してメジャーデビューに至った歌手といえば、

米津玄師さん・YOASOBIさん・ヨルシカさん・Eveさん・神様、僕は気づいてしまったさん・須田景凪さん・サイダーガールさん などなど

たくさんいらっしゃいます。

彼らは大体自分で楽曲を作っています。

しかしAdoさんは作詞作曲をしておらず、自身の楽曲はボーカロイドプロデューサー(以下ボカロP)が作詞作曲を手がけているのです。

ボーカロイドプロデューサーとは、ボーカロイドといわれる音声合成技術で作られた曲「ボーカロイド曲(ボカロ曲)」を作るクリエイターのことをいうそうです。

「歌い手」とは?

元々Youtubeやニコニコ動画などでボカロ曲やアニメソングなどを「歌ってみた」動画を投稿している人たちを「歌い手」と言っていたそうです。

そこからプロは「歌手」、一般人は「歌い手」と使い分けることで「歌い手」という言葉は浸透していきました。

しかし徐々に「歌い手」も形が変わり、自身で作詞作曲した曲を歌い、テレビ番組に出演したりライブを開催したりと「歌手」と変わらない活動をする人も増えてきました。

現在では「歌手」と「歌い手」の違いは曖昧になっているようにも思えますが、「歌い手」の印象としては「ネット発のアーティスト」というイメージが広まっているようです。

デビューのきっかけは?

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Adoさんがメジャーデビューするきっかけとなったのは「くじら」さんというボカロPからのオファーです。

くじらさんの作詞作曲「金木犀」を歌ってみたという動画を投稿したところ、再生回数1400万回を超えたそうです。

その後、シンガーソングライターでもある「みゆはん」さんがネットでAdoさんを見つけ、その歌声に心を奪われたとみゆはんさんとAdoさんのお二人がラジオで話されていました。

みゆはんさんは事務所を通してAdoさんに声をかけたことで、Adoさんは2020年10月10日にレコード会社「ユニバーサルミュージック」からメジャーデビューすることになったそうです。

Mステに出演?

メジャーデビューを果たしたAdoさんは顔出しを一切されていません。

しかし、2021年1月22日放送の歌番組「ミュージックステーション」にAdoさんが出演されると話題になりました。

残念ながらご本人登場というわけではなく、電話インタビューという形での出演でした。

Adoさんがテレビに出演するのはこれが全国で初めてでした。

Adoのヒット曲「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?

Adoは作詞作曲してない!「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?「踊」の作詞作曲を調査!

Adoさんが作詞作曲をされていないのは前述の通りですが、ではヒット曲「うっせぇわ」を作ったボカロPは誰なんでしょうか?

ボカロPは裏方の仕事なので、あまり情報はないかもしれませんが、「うっせぇわ」を作ったボカロPを調べてみました。

すると「うっせぇわ」を作ったボカロPはこの業界では有名な方だということがわかりました。

syudouとは?

うっせぇわ」を作った方はsyudou(シュドウ)さんという「シンガーソングライター・音楽プロデューサー・ボカロP」をされている方です。

1995年生まれで山梨県出身で栃木県育ちだそうで、2012年から活動されているそうです。

syudouさんはAdoさんと楽曲を提供する際には、一度も会ったことがなかったそうで、Adoさんの声を聞いて「いい意味で攻撃的な歌声」ありきで作ったらしいのです。

「いろんな方がうっせぇわと思っている中。みんなが思っているなら曲にしよう」

と思ったというsyudouさん自身は、この曲を作る1年程前までサラリーマンだったそうで、ブラック企業なのかなと思ってしまいますが、「いやー、めちゃめちゃいい会社でした」と明かされていました。

炎上してた?

2021年にsyudouさんはご自身のツイッターで、同じボカロP出身の歌手の米津玄師さんが、3月10日に30歳の誕生日を迎えたことをツイートされたことがありました。

そのツイートがこちら、

ボカロの象徴である初音ミクの日(3/9)と現代人の価値観をガラリと変えた震災(3/11)の間(3/10)に米津玄師が産まれた事に筆者は深い意味を感じざるを得ない

このツイートが炎上

震災を絡めないで」とか「目出度い日と震災の日を同列にするなんて不謹慎すぎる」や「曲は好きだけど引いた」など批判が相次ぎました。

一部のファンからは共感や擁護の声もありましたが、syudouさんは翌日に、

昨日のツイート大変軽率でした。不愉快な思いをさせてしまった方、本当に申し訳ありませんでした

と謝罪のツイートを上げられました。

「うっせぇわ」の元ネタがある?

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大ヒットとなった「うっせぇわ」ですが、この曲には元ネタがあると言われています。

例えば1980年代に流行った尾崎豊さんの「15の夜」などはテーマが「反抗」ということを題材にしていることから、オマージュされているのではと推測されています。

また、「ちっちゃな頃から優等生」という歌詞から「ちっちゃな頃から悪ガキで」という歌い出しのチェッカーズさんの「ギザギザハートの子守唄」のオマージュという指摘もあります。

その上1979年に漫才コンビ「星セント・ルイス」さんがリリースした曲「ウッセー・ウッセー」はよく似ていると言われています。

ディスコミュージックのアップテンポな曲調で「ウッセー・ウッセー」と言い返す内容で、いわゆるコミックソングです。

社会や色々なことに「うっせぇわ」と思うことは、時代が変わっても案外同じようなことなのかもしれませんね。

Adoの「踊」の作詞作曲を調査!

Adoは作詞作曲してない!「うっせぇわ」の作詞作曲は誰?「踊」の作詞作曲を調査!

Adoさんはボカロ曲をカバーする歌い手として人気アーティストとなりましたが、やはり毎回彼女の曲は有名なボカロPが作詞作曲を手掛けています。

4枚目となるシングル「踊(おど)」では、作曲・編曲をギガPさんとTeddyLoidさんが、作詞をDECO*27さんとそれぞれ有名ボカロPの方々が担当されました。

これには話題沸騰で、Youtubeに投稿されたミュージックビデオは公開1日で100万回再生を突破するほどでした。

TeddyLoidとは?

」の作曲・編曲者の一人TeddyLoidさんは音楽プロデューサーで、多彩なジャンルの音楽を手掛けられています。

主にエレクトロといわれる電子音楽を中心に作曲などをされています。

1989年静岡県生まれでツイッターのフォロワー数は4万人を超える人気アーティストですね。

2016年には日本以外の海外で最も再生された日本人アーティストとしてSpotifyで第5位に選ばれています。

2歳からエレクトーンを始め小学校3年生でコンピューターを使って作曲をしだしたそうで、2013年には人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の編曲を担当するなど、業界ではかなりのビッグネームです。

作曲編曲家のギガPとは?

ギガPさんとはボカロPとしてだけでなく、歌い手「れをる」とのユニット「REOL」でメジャーデビューを果たしている有名作曲編曲者さんです。

Adoさんの「」が公開された時にはREOLの楽曲によく似ていると話題となり、パクリ疑惑が一部で浮上してしまったこともあるのです。

REOLの曲「第六感」や「たい」に似ていると評判になりましたが、それもそのはずREOLのミュージッククリエーターのギガPさんが「」の作曲編曲をしているからなんです。

ギガPさんの作る曲は、真似ができないようなセンスが振り切った楽曲と言われおり、その曲を聞けばギガPさんが浮かぶような独特の曲調なんですね。

作詞のDECO*27はどんな人?

」の作詞をされた方が2010年より楽曲提供されている有名ボカロPのDECO*27さん。

初投稿からコンスタントに楽曲提供をされていて、ボカロ界隈では有名ボカロPです。

お名前の読み方は「デコニーナ」さんと読みます。

名前の由来が面白くて、

名前の由来は額が広いことから「DECO」(デコ)、2という数字が好きなこととラッキーセブンから「27」で、それだけではしっくりこなかったことから間に「*」を入れ「DECO*27」としている。2が好きなのは1番よりも2番で常に上を見ていたいという理由から。

なんだそうです。

2013年には「もうDECO*27としてやりたいことはし尽くした。」として活動を辞めようと思っていたそうですが、初めて行ったバルセロナで開かれた音楽フェス「Sónar 2013」の盛り上がりと、横浜で開かれた初音ミクのライブ「初音ミク マジカルミライ2013」で自身の曲での盛り上りを見たことで思い直したそうです。

まとめ

Adoさんは作詞作曲しておらず、ボカロPが楽曲提供している

・「うっせぇわ」の作詞作曲はsyudouさんというボカロP

・「踊」の作詞作曲は作曲・編曲をギガPさんとTeddyLoidさん、作詞をDECO*27さんがされた

今回はAdoさんの大ヒット曲「うっせぇわ」を基に、作詞作曲をされているボカロPの方々もご紹介させて頂きました。

Adoさんの楽曲を含め、ボカロPの方々のこれまで公開された他の作品も素敵ですので、気になる方は今後公開されていく楽曲とあわせて、過去の作品もぜひチェックしてみてください。

Adoのイラストを描いた絵師は誰?名前の由来も調査!素顔はエラがすごいのは本当?代表曲「うっせぇわ」が大ヒットして社会現象になるまで話題になったアーティストの「Ado」さん。 YouTubeでの再生回数...
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